初心者必見!コンピュータウイルス対策

パソコン みなさんはコンピュータウイルス対策をきちんとしていますか? パソコンを使っている方はぜひウイルス対策を!という文言をよく耳にするでしょう。

…といっても、そもそもコンピュータウイルスって何なの?という疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。 ウイルス対策と言われても、そもそもコンピュータウイルスのことがよくわからないので、どうしていいのかわからないという方もいることと思います。

このサイトはパソコン初心者の方向けの、コンピュータウイルスについて勉強できるサイトです。 ウイルスのことを良く知り、どんなものなのか、どういった対策をしたらいいのか、まずはしっかり学びましょう。

パソコンのセキュリティ対策を何もしていないという方は、このサイトで勉強して、すぐにでも始めることをお勧めします!

コンピュータウイルスとは

ウイルスといっても、風邪やインフルエンザのように人に感染するものではありません。 ですが、パソコンに感染したり、パソコンの中に潜伏していたり、発病(症状が現れることです)したりという症状が出ることから「ウイルス」という名前が付いています。

簡単に言うとウイルスはコンピュータに悪さをするものです。 自然に発生するものではなく、ほとんどの場合は第三者によって作られた悪意のある自己増殖プログラムです。

代表的なものとしては、パソコン内を虫のように這いまわってウイルスに感染させ、知らないうちに他の人のパソコンにウイルス付きのメールを送りつけてしまう「ワーム」や、個人情報を盗まれたり、勝手にパソコンの設定を変えられてしまう「トロイの木馬」などが有名です。

他にも、本当は感染していないのにも関わらず「ウイルスに感染しています」という偽の警告を出し、その警告をクリックすることで個人情報などを盗みとろうとする「スケアウェア」などもあります。

知らないうちにウイルスに感染してしまった…ということのないように、これからしっかりパソコンのセキュリティ対策について学んでいきましょう。

日本で過去に流行したもの

・GENOウイルス
世界的にはGumblarと呼ばれているウイルスです。 パソコンにFTPアカウント情報を盗むスパイウェアが仕込まれます。 盗まれたFTPアカウント情報によりWEBサーバーに不正にアクセスをされ、公開しているWEBサイトの改ざんが行われます。

改ざんされたWEBサイトは、そのWEBサイトを閲覧した人のパソコンにスパイウェアを仕込むサイトに誘導を行います。 このGENOウイルスは、日本国内では2009年〜2010年に掛けて猛威を振るいました。 大手企業の公式WEBサイトも改ざんが行われた結果、被害が拡大しました。

・山田オルタナティブ
山田オルタナティブはトロイの木馬タイプのウイルスです。 山田オルタナティブに感染したパソコンはWEBサーバーとなり、ファイル情報を外部に公開をしてしまいます。 そのため、インターネットに接続をしているとネットワーク上のどのパソコンからでも感染パソコン内のファイルを閲覧することが可能となります。

山田オルタナティブはウイルスが仕込まれている実行ファイルを起動させることで感染するので、怪しいソフトはダウンロードしないことで感染を防ぐことができます。